テニス上達の気づき|4月25日の壁打ち練習
4月25日の壁打ち練習|「左足の踏み込み」が腑に落ちた
家での素振りから壁打ちへ
家での素振りで、「左の踵を踏むとラケットヘッドが走る」 ことは何となく分かっていた。
今日はそれを含めて、練習しに、壁打ち場へ向かった。
① ストローク:腕の力が要らないと、初めて分かった
これまでの練習で 捻転 はできるようになっていた。
そこに今回、左足の踏み込み が加わった瞬間、感覚がガラッと変わった。
ボールへのコンタクトの瞬間に腕の力がいらない。
左足の踏み込みで体に軸が強固にできて、捻転の力で、体が回転して、腕がついていく感じ。 それで、ラケットヘッドが勝手に走ってくれる。だから、腕の力がいらない。
プロの選手のようなストローク ―― と、自分でも感じる手応えがあった。
② サーブにも応用できた
ストロークでの感覚が掴めたので、サーブにも応用してみた。
意識した順序はこう。
- 右足に体重を乗せる(トロフィー)
- 左踵を踏むように体重を移しながら、胸を張る
- 体の回転の力が、ラケットヘッドに向かって流れる
- また、以前は足が地面から離れていることもあったので、地面からの力も加わる。
腕でラケットを振るのではなく、体の捻転力をヘッドに伝える 感覚。
同じく、足が地面についているので、地面の力も得ることができる。
ストロークと同じ原理がサーブでも通用することが分かった。
③ サーブ+スプリットステップの「流れ」も練習した
サーブを単発で終わらせない。
サーブを打った後の スプリットステップまで一連の流れ で練習した。
- インパクトで前へ踏み込む
- 左足で着地する
- 軽くジャンプして スプリットステップ =次の構え
「打って終わり」ではなく「打って次へ」――
試合では、この一秒の差がリターンに対応できるかどうかを決める。
④ 上下動を入れたら、トップスピンが安定した
壁打ちを続けていると、
体に上下動を入れると、トップスピンが自由自在になる。
もちろんそうなのだが、今日の気づきを含めると容易にできた。
膝を曲げて沈み、伸び上がりながらラケットを振り抜く。
すると自然に 下から上へのスウィング軌道 ができて、ボールに縦回転がしっかり乗る。
連続で打って思い通りに打てるし、スピンの強弱もコントロールできる。
かなりの安定感 を感じた。
今日の壁打ち、最大の気づき
左足の踏み込みがなかったこと――それが、私の最大の欠点の一つだった。
捻転はできていた。 それでも何かが足りない、と思っていた答えがここにあった。
踏み込みがなければ、地面の力は使えない。 捻転が生きない。
捻転、地面の力が使えなければ、腕で振るしかない。
腕で振れば、ヘッドは走らないし、安定もしない。
たった「左踵を踏む」――これだけのことが、すべての土台だった。
まとめ
- ストローク:左踵の踏み込みで、腕は脱力できる / ヘッドが走る
- サーブ:右足 → 左踵 → 胸を張る、で捻転と地面の力をヘッドへ
- 流れ:サーブ → スプリットステップまでを一連で練習
- トップスピン:体の上下動を入れると安定する
- 最大の気づき:踏み込みのなさが、最大の欠点だった
大満足の練習。
次はこれを試合で出せるよう、できるまで小さくゆっくり 反復していきたい。
written by テニス日記管理人