Tennis Practice Notes
テニス上達への気づき|腕ではなく体で動く
テニス上達への気づき|腕ではなく「体」で動く
自分の欠点と向き合う
何となく、捻転できていなと感じていた。その原因がわかった。
姿勢が悪く、捻転がうまくできない。肩が回りづらい。
スウィングのたびに、どこかぎこちなさが残る。
力を込めているつもりでも、思ったように体が回ってくれない。
その原因を突き詰めていくと――結局は日常の姿勢に行き着いた。
日々の意識を変える
今、私が取り組んでいるのはシンプルなこと。
腕で体を支えないようにする。
机に座るとき、ついつい肘をついて体重を腕に預けてしまう。
立ち上がるときも、手の力で「よいしょ」と押し上げる。
こうした何気ない動作の積み重ねが、肩や体幹の動きを鈍らせていたのだと気づいた。
「体で歩く、体で座る」
意識しているのは次の二つ。
- 体で歩く ― 足だけで前に進むのではなく、体幹から運ぶイメージで一歩を踏み出す。
- 体で座る ― 腕や肩で体重を預けず、骨盤と背骨でまっすぐ支える。
最初は違和感ばかりだった。
けれど続けていくうちに、肩まわりが少しずつ軽くなり、
捻転の動きにも「滑らかさ」が戻ってきた気がする。
テニスは日常の延長
コートの上で急に変わろうとしても、体はそう簡単には応えてくれない。
日常の姿勢が、そのままプレーに出る。
歩き方、座り方、立ち方――
その一つひとつを丁寧に整えていくこと。
地味だけれど、これこそが遠回りのようで一番の近道なのかもしれない。
written by テニス日記管理人