テニス上達ノート|壁打ちで掴んだ「スプリットステップの重要性」とやりたいスイングの関係
テニス上達ノート|壁打ちで掴んだ「スプリットステップの重要性」とやりたいスイングの関係
今日(2026/05/04)は壁打ち練習をしてきた。今日も 気づき があったので忘れないうちに書き残しておく。
気づき:やりたいスイングには「時間」が要る
これまでこのブログで、フォアやバックのスイングについて色々書いてきた。下半身リード、捻転、体の張り、ラケットを最後にしならせる…。理屈としては分かっていた。
でも、 コートだとうまくできない時がある。今日それがハッキリしたんだけど、原因はスイングそのものじゃなくて、 そのスイングを「する時間」が無い こと。
打ち方を頑張る前に、 ボールに追いつくこと。これができていなければ、やりたいスイングは絶対にできない。
追いつくにはスプリットステップで「着地している」必要がある
ではどうすれば追いつけるのか。今日の壁打ちで分かった。
相手が打つ瞬間に、自分はスプリットステップで着地していること。
これがないと、反応が一拍遅れる。一拍遅れるとボールに追いつけない。追いつけないと、やりたいスイングはできない。 全部繋がっていた。
今日の壁打ち
今日の壁打ちでは、
壁にボールが当たった瞬間 = 相手が打つ瞬間 と置き換えて
その瞬間にスプリットステップで着地する、ということで練習した。
- いつもより 追いつける
その時
- 余裕があるから、 やりたいスイング が再現できると感じた
具体的には
- フォアもバックも、これまで書いてきた 下半身リード→体の張り→ラケットがしなる という感覚で打てるショットばかりになった
「打つまでに時間がなければ、やりたいことはできない。それを作るのがスプリットステップ」——この一言に集約される練習だった。
フォア・バックで実感できた「体の張り」を使ったショット
時間ができると、体の動きの順番がそのまま出せる。
- 下半身リード
- 体の張り(捻転差)を作る
- 体をしならせる
- 最後にラケットがボールに当たる
この感覚が、フォア・バックともに 実感できるショットばかり だった。狙ったところにスムーズに飛んでいく感じ。とても充実した練習になった。
サーブの収穫と反省
サーブも今日は手応えがあった。以前ブログに書いた、
- 腰の捻りを使う
- 体重を左足に乗せる
- 肩甲骨を寄せて胸を張る
- その捻転の力をラケットに伝える
という流れが、 以前よりちゃんと使えている 実感があった。「体の張り」を意識して打てたサーブが多かった。
ただし反省点もある。 打った後のスプリットステップを忘れる ことがあった。サーブを打って終わり、になっていた瞬間がある。次のリターンに備えるためにも、サーブ後のスプリットステップは絶対に意識したい。
早く準備できた時の対処:足を小刻みに動かして待つ
もう一つ気づいたことがある。
「早く準備が完了した時はどうするか」というのは、過去のブログで触れた覚えがある。今日その状況で、 足を止めて待ってしまったらネットしてしまう ことが何回かあった。
つまり、構えが早すぎても、 足を止めるとリズムが死ぬ。早く準備できた時こそ、 足を小刻みに動かして待つ のが正解だと体感できた。
まとめ:今日の3つの収穫
- やりたいスイングをするには、追いつく時間が要る。その時間を作るのがスプリットステップ
- 壁打ちでも、ボールが壁に当たった瞬間 = 相手が打つ瞬間 と置き換えればタイミング練習ができる
- 早く準備できた時は、足を小刻みに動かして待つ。止めるとミスになる
サーブも体の張りを使えた感覚があり、フォア・バックも「やりたいスイング」が打てた。スプリットステップが「準備の合図」ではなく 「スイングを成立させるための前提条件」 だと体で理解できたのが、今日いちばん大きい。
次の壁打ちでもこのルールで続けて、コートでも同じタイミングで反応できるようにしたい。
関連メモ
- 過去のスイング理論まとめ:下半身リード、体の張り、ラケットのしなり
- 壁打ちのフットワークドリル:スプリットステップ・左右・前後ドリル
- サーブの体の使い方:腰の捻り、左足体重、肩甲骨を寄せる、胸を張る
これらの「やりたい動き」をするために時間をつくりだすのが、 スプリットステップ だった、という今日の結論。