テニス上達ノート|バックは腕が肩に上がるまで体を回転させない〜壁打ちの気づき
テニス上達ノート|バックは腕が肩に上がるまで体を回転させない〜壁打ちの気づき
今日(2026/05/05)は壁打ち練習をしてきた。今日も 気づき があったので忘れないうちに書き残しておく。

今日の壁打ちで意識した3つのこと
今日は以下の3点を意識しながら打ってみた。
- ゆっくり振る
- バックは、腕が肩に上がるまで、体を回転させない
- 呼吸を深くする
①ゆっくり振る
速く振ろうとすると、体の各パーツが「バラバラ」に動いてしまう。ゆっくり振ることで、 足・体幹・腕の動きの順番 が確認しやすくなる。
「ゆっくり」は手加減ではなく、 大きな筋肉を動かすのに必要 だと思っている。大きな筋肉の動きが染み込めば、自然とスピードは上がっていく。
②バックは、腕が肩に上がるまで体を回転させない
バックハンドのスイングで、 腕がまだ肩の高さに達していない段階で体を回転させてしまう と、腕が体に引きずられてボールに力が伝わらない。
意識したのは、
腕が肩の高さに上がるまで、体はじっとしている
この順番を守るだけで、ラケットのヘッドが走る感じがした。
「腕が先、体は後」——この一言でバックの感覚がガラッと変わった。

③呼吸を深くする
以前から、気づいてはいたが、日ごろから自分は呼吸は浅い。テニス中も浅かったはずなので、意図的に深くするようにしてみた。
呼吸が浅いと体が緊張し、腕や肩に無駄な力が入りやすい。深く吐くことを意識するだけで、 余計な力みが取れてスイングがスムーズ になる。
特にサーブ前やラリー中、意識的に深呼吸をはさむようにした。
感想:バックの「回転しない」意識はかなり効いた
今日の3つの中で、 バックで体を回転させない意識が特に効果的 だった。
これまでのバックは「体全体で打とう」として、腕と体が一緒に動きすぎていたのかもしれない。今日の意識で 腕と体に時間差が生まれ、ボールへの力の乗り方が変わったと感じた。
ダイヤのAから感じたヒント
練習中、ふと『ダイヤのA』の投球シーンが頭に浮かんだ。
あの作品の主人公のピッチャーが、「体が開くのを我慢して腕を最後に振る」というシーンが印象に残っている。
これは テニスのストロークやサーブにも通じる で意識するところを心で言うということをすれば、運動連鎖をする練習になると思った。
- 体が開くのを我慢 → ボールに向けて腕と体の「ため」を作る
- 最後に腕を振る → インパクト直前に力が集中する
「投げる動作」と「打つ動作」は、体の使い方の本質が同じなのかもしれない。今後もこの感覚を大切にしながら練習したい。

まとめ:今日の3つの収穫
- ゆっくり振る ことで、体幹で打つことを体で確かめられる
- バックは腕が肩に上がるまで体を回転させない
- 深い呼吸 が余分な力みを取り、スムーズなスイングにつながる
「腕が先、体は後」という順番意識が、今日のいちばんの収穫。ダイヤのAの投球イメージも、ストロークやサーブの感覚を整理するヒントになりそうだ。
次回の壁打ちでも引き続き確認していきたい。
