「横に入って打つ」だけで変わるテニスのストローク|いだかテニス練習会と壁打ちで気づいた肘の意識
8月13日いだかテニス練習会振り返り
9時30分からいだかテニスの練習会に参加してきました。
今日のテーマとして「体重を前足に乗せるスイング」と「後ろ脚に残すスイング」を意識して打ってみようと挑んだのですが、全然できなかったのが正直なところ。でもその後の壁打ちで、自分の中でいくつかの大事な気づきがありました。
1. 体重を前足・後足に乗せるスイング、全然できなかった
練習会の中で、体重を意識的に前足に乗せて打つ、または後ろ脚に残して打つという2種類のスイングを試みました。
気づき:意識だけでは体が動かない。体重移動の「型」がまだ自分の中に入っていない。
頭でわかっていても、実際のラリーの中でそれを実行するのは別の話。特に動きながら体重を「乗せる場所」を変えるのは、まだ自分には難しかったです。
2. 壁打ちで気づいたこと①:ストロークは「横に入って打つ」
壁打ちをしていて、改めて実感したのがこの基本。
ポイント:ストロークは「横に入って打つ」。横向きに体を向けてからボールをとらえる。
- ボールに対して正面から突っ込んでいくのではなく、まず「横に入る」動作が先
- 体が横を向いた状態でスイングすることで、体幹が使える
- 自然な回転が生まれてスイングが安定する
3. 壁打ちで気づいたこと②:短いボールは「前へ横向きに入る」
短いボールへの対応で、よくやりがちな間違いが「前に突っ込んでそのまま打つ」こと。
ポイント:短いボールは、前へ横向きに入るようにする。
- 前に走りながら、同時に横向きの体勢を作る
- 前に来た勢いのままで打とうとすると、体が開いて腕だけになる
- 前へ進む動きを、最初から横向きで行うことが大切
短いボールを打つのが苦手な方は、「前へ横向きに入る」意識を持ってみてください。
4. 壁打ちで気づいたこと③:ネットから遠い高い打点はフォローのあるスイングが合う
ネットから遠い位置で、高い打点を打つときの話。
ポイント:ネットから遠い高い打点では、フォローをしっかりとったスイングが自然に合う。
- 高い打点は、ラケットを上から振り下ろす感覚があり、フォローをしっかり使うスイングと相性が良い
- 逆にコンパクトに終わらせると、ボールが浮いたり飛びすぎたりしやすい
- 体幹を回しながらフォローをとることで、安定した軌道になる
5. 壁打ちで気づいたこと④:低いボールでも手先・上腕の力が抜ければ同じスイング
ポイント:低いボールでも、手先(特に上腕)の余計な力が抜けていれば、高い打点と同じスイングで打てる。
- 低いボールになると、無意識に腕に力が入る(自分の場合は上腕に力が入る)
- その力みが、スイングの流れを止めてしまう
- 上腕の力を意識的に抜くと、低いボールでも体を使ったスイングが出てくる
6. 壁打ちで気づいたこと⑤:肘を意識すると腕が体に絡むスイングができる
最後にもう一つ、体感できた感覚の話。
ポイント:ストロークで肘を意識すると、腕が体に絡むようにスイングできる。
- 腕先(手首・手)を意識してスイングすると、腕が独立して動きやすくなる
- 肘を意識の中心に置くと、腕全体が体の回転に合わせて絡みやすくなる
- 「肘から動かす」というより「肘を意識しながら体を回す」という感覚
これは言葉にすると難しいのですが、体感すると「あ、これだ」という感覚があります。壁打ちで試してみてください。
今日のまとめ
| 場面 | ポイント |
|---|---|
| 練習会 | 前足・後足スイングを意識したが、まだ体に入っていない |
| 壁打ち①通常ストローク | 横に入って打つ |
| 壁打ち②短いボール | 前へ横向きに入って打つ |
| 壁打ち③高い打点(遠め) | フォローのあるスイングが合う |
| 壁打ち④低いボール | 上腕の力を抜けば高い打点と同じスイング |
| 壁打ち⑤肘の意識 | 肘を意識すると腕が体に絡む |
「横に入って打つ」という基本を、改めて壁打ちで確認できた1日でした。スクールのレッスンで教わることと、自分で壁打ちをしながら気づくことは、また違う種類の学びがある気がします。
次の練習でも引き続き意識していきます🎾
練習に役立つグッズ
一人でも打ち返してくれる自主練グッズ。打ち込みの感覚を繰り返し練習したい方にぴったりです。