「壁打ちで気づいた」股関節×体重移動で
死んだボールも飛ぶ。腕で打たない本当の意味|2026年8月23日
壁打ちはよくない——でも今日やった
いきなりですが、壁打ちはよくないと考えています。
理由は、壁から跳ね返ってくるボールには「戻りの力」があるから。そのボールを打つと、ボール自身の力を借りて返球できてしまいます。上級者であれば、その「死んだボール」を生かして打てる。でも初中級者がそれをやり続けても、本当の打ち方は身につかない。
必要なのは、股関節のひねりと前から後ろへの体重移動で打つこと。壁打ちで鍛えにくいのは、まさにそこです。
それでも今日、壁打ちをした
でも今日、やりました。
つっこまれそうですが、今日やったのは「壁から返ってきたボールを打つ」ことではありません。
ワンバウンドさせた後、サーブのように壁に一度だけ打つ。
つまり、壁からの返球は使わず、「死んだボールを壁に届かせる」だけの練習です。
腕で打ってはいけない理由
ここで、再確認を踏まえて、「なぜ腕で打っちてはいけないのか」を調査しました。
- パワーが出ない ── 腕だけでは生み出せる力に限界がある
- 再現性(安定性)が低い ── 腕の動きはブレやすい
- 怪我のリスクが高まる ── 肘・肩への負担が大きい
- タイミングが合わせにくい ── 腕だけで調整すると誤差が出やすい
下半身→体幹→肩→腕→ラケットの順に力を伝えることで、パワー・安定性・怪我予防のすべてが向上する。頭でわかっていても、体に染み込ませるのは難しい。
股関節×体重移動で、力いらずで飛んだ
今日の発見は、これです。
壁に届かせようとして、股関節のひねりと前から後ろへの体重移動を意識して打つと——タイミングが合えば、力を入れなくてもかなりのスピードで飛ぶ。
これが「マックスのショット」の感覚です。
そして気づきました。
壁から返ってきたボールを打つ場合、ボール自体の力を借りられるので、今日よりさらに小さな力で返球できるはず。
つまり——
ストロークの根底には「死んだボールを打つイメージ」があり、そこから小さな力で返すのが本当のショット。
今日、初めてその感覚をつかめた気がします。
今日の気づきは、友達との練習から
この発想は、レッスンの先生ではなく、友達との2人ラリーからきています。
お金を払ったレッスンが全てではない。友達とのお金では買えない関係から見えてくる気づきもある。テニス上達のヒントは、いろんなところに転がっていると感じました。
バックはまったくダメだった
自分で「中級者」と言っていますが、今日やってみてわかりました。
フォアはある程度できた。でもバックはまったくダメ。
体重移動も、股関節のひねりも、バックになると全然使えない。素直に認めます——フォアだけ中級で、バックは素人です。
次の課題は明確になりました。
まとめ:今日の収穫
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発見 | 死んだボールを届かせることで体重移動の感覚を習得 |
| 感覚 | 力を入れなくてもタイミングが合えば飛ぶ |
| 理解 | ストロークの根底は「死んだボールを打つイメージ」 |
| 課題 | バックハンドに体重移動・股関節を使えていない |
| 気づき | レッスン以外(友達との練習)にも価値がある |
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このブログでは、週数回テニスに取り組む社会人テニスプレーヤーとして、上達の記録や気づきを発信しています。同じように上達を目指す方の参考になれば幸いです!