Tennis Practice Notes

レッスンの球出し練習を再解釈:貯めて下半身リードで解放、壁打ち90分でスイングが変わり始めた昼トレ記録|2026年10月8日

今日の練習:昼トレ+夜の壁打ち90分

昼トレは体幹の動きを意識したカウント練習。夜は壁打ちを1時間30分。最後の10分でようやく変化を感じた。


レッスンで気に入らなかった球出し練習

レッスンで先生がノーバウンドで、3mくらいの近い距離から、2秒間隔でボールを投げてくる練習がある。それを打ち返す内容だ。

自分は体で打つ練習をしているので、どうしても動作が遅くなる。速く打とうとすると、腕でテイクバックして腕で打つという、今まで矯正しようとしていた悪いスイングに戻ってしまう。前腕あたりを使いすぎて、痛みを感じることもある。故障ではないが、してもおかしくない状態だ。

だからこの練習は今の自分には意味がないと思っていた。


昼トレで再解釈した

昼トレではラケットがないので、1、2とカウントしながら素振りのような動きをやってみた。ラケットがない分、実際よりは速く振れる。でも、本番はラケットがあるのだから、この練習に意味があるかどうかと考えながらやっていた。

そこで気づいた。

「1」で、一気に体のすべての飛ばすためのエネルギーを貯める。「2」でそれを解放する。

解放のトリガーは下半身リード、つまり腰を回すことだ。

つまり、あの球出し練習は「貯めて解放する」という動作を体に覚えさせるものだったと解釈しなおした。ボールが速かろうが遅かろうが、自分のリズムでボールをとらえることを教えてくれている練習だった。遅いボールでも強いボールを打てるようになるための練習だったわけだ。

そのほかに、先生からステップについてもアドバイスがあった。足を落下させるように着くのではなく、縄跳びをするようにつま先で着地するといいと言われた。つまり、次の動作にすぐ移れるように、つま先で軽く着くということだ。これも意識していこうと思った。


8割で打つ「足るを知る」

サーブでは全然考えてなかったが、今日はこう思った。8割ぐらいを意識したほうがいいのではないか、と。

やることはシンプルだ。トスで上げたボールが落ちてきたとき、ボールの上を打つ。打ちたい方向に体重を乗せる。それだけを8割で行う。

ストロークも、それぞれ8割・8割・8割でやっていく。10割を出そうとした瞬間に力みが生まれて崩れる。足るを知るという感覚でプレーすることが大事だ。


夜の壁打ち:90分間の格闘

夜に壁打ちをした。

フォアもバックも、まだできていないと感じた。先生にいつも言われているのに、フォローで腕が左上に来ない。先生は結果だけ言って理由を教えてくれないので自分で考えてみた。

フォローで腕を左上に持っていくには、下半身リードが必要だ。

体で振れれば、腕の力が抜けているので、体の動きに合わせて腕が右下から左上に上がっていく。逆に腕で振ると、フォローが中途半端なところで止まってしまう。

バックはさらに苦しかった。ボールのひきつけが足りず、ラケットを体から離れる方向に振ることもできていないことが多い。また、左足でタメを作ることもできていることは多くない。壁打ち場で「へたくそ」と自分自身に言っていた。


残り10分、変化が来た

壁打ちを始めて80分が過ぎた頃、ようやくフォアとバック両方で自分が思い描くスイングができ始めた。

まだかなりぎこちない。でも、確かに感覚がつかめてきた。常に意識して、ストロークに臨みたい。


まとめ:今日の収穫

項目内容
昼トレカウント練習(ラケットなし)で動作を整理
再解釈球出し練習=「貯めて下半身リードで解放」の練習
ストローク方針8割×8割×8割「足るを知る」
夜の壁打ち1時間30分
フォアの課題フォローで左上に→下半身リードが鍵
バックの課題ひきつけとラケットを外に振る動作が不足
残り10分ようやく思い描くスイングができ始めた

練習に役立つグッズ

壁打ちで使っているボールを紹介する。特にいいわけではないが、はじめたときに買ってまだ使いきれずにまだ、使っているものです。



このブログでは、週数回テニスに取り組む社会人テニスプレーヤーとして、上達の記録や気づきを発信しています。同じように上達を目指す方の参考になれば幸いです!

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