テニス『構える瞬間』にスプリットステップが踏めない問題|クロス+サイドステップで早く動く昼トレ|2026.05.12
テニス『構える瞬間』にスプリットステップが踏めない問題|クロス+サイドステップで早く動く昼トレ
自分の中の 最大の課題 。
「構える瞬間に、スプリットステップが踏めていない」
これ、頭では分かっているのに、実戦になると 抜け落ちる んです。今日の昼トレでも、結局そこができなかった。だからこそ、明日から 毎日続けて、体に染み込ませる と決めた話を残しておきます。

① 今日の昼トレで気づいたこと
直近のレッスンでも感じていた違和感を、今日の昼トレで再確認しました。
構える瞬間に、スプリットステップが踏めていない。
具体的に何が起きているかというと、
- 球を打ったあと、戻ろうとする
- 戻り終わったところで、 棒立ち になる
- 相手が打った瞬間、 0コンマ何秒 反応が遅れる
- 体重が下に乗っていないので、 横に動けない
つまり、 戻り=ゴール になっていて、 構える=次のスタート準備 に切り替わっていない。これが、今の自分の一番の弱点でした。
② 今日の練習メニュー|「打つ→戻る→構える」とスペインドリル
そこで今日の昼トレは、 打つ→戻る→構える までを 1セット にする練習をひたすら反復しました。
1. 打つ → 2. 戻る → 3. 構える(+スプリットステップ)
ここで気づいたのが、 3の「構える」 が抜け落ちて、戻ったところで止まってしまうこと。なので、ここを意識的に強調する練習にしました。
さらに、 打つ→戻る→構えるだけでなく、スペインドリルも併せて実施 。スペインドリルは、左右に振られた球を クロスステップで素早く戻りながら、次のショットの準備までを一気通貫で行う ドリル。 動きながら整える という感覚が、構える瞬間のスプリットステップとセットでとても効きました。
そして、打つ時には フォアハンドで「体を止める」ことを意識 。先日のレッスンで指摘された「腕が振れる位置に来るまで体を止める」を、フットワーク練習の中でも維持できるかをテーマにしました。
足は動きながら、体は止める。
これが、今日の練習で見えてきた 動きと止めの両立 のテーマです。

③ 動き方の工夫|長くクロスステップ+ギリギリでサイドステップ
今日の練習で特に意識したのが、 クロスステップとサイドステップの使い分け です。
打ちに行く時:長くクロスステップ、ギリギリでサイドステップ
| 動作 | フェーズ |
|---|---|
| 長くクロスステップ | 球がある場所まで素早く近づく |
| ギリギリでサイドステップ | 打つ直前に体勢を整える |
クロスステップは 距離を素早く詰める動き 。一方、サイドステップは 体勢を整える動き 。この2つを 役割分担 することで、 早く着いて、整った状態で打てる ようになります。
戻る時:長くクロスステップ、ギリギリでサイドステップ→構え
戻りも同じ。戻る時にダラダラ走っていたら、 構える瞬間に間に合わない 。
| 動作 | フェーズ |
|---|---|
| 長くクロスステップ | 元のポジションまで素早く戻る |
| ギリギリでサイドステップ | 戻り切る直前に体勢を整える |
| 構える瞬間にスプリットステップ | 次の球に反応できる状態に |
戻りはクロスステップで素早く、最後の1〜2歩でサイドステップ+スプリットステップ。
これがハマると、 戻りながら、次の球に備える ができるようになります。

④ それでも、今日もスプリットステップは抜け落ちた
ここが、今日一番悔しかったところです。
頭で意識していたのに、実戦の流れになると、構える瞬間にスプリットステップが抜け落ちた。
なぜ抜け落ちるのか、自分なりに整理すると、
- 戻り=終わり という古い癖が、まだ体に残っている
- スプリットステップ という動作を「動作」として認識していて、 流れの一部 として捉えられていない
一言でいうと、 「動作のリスト」になっていて、「動きの流れ」になっていない 。これが今日の核心でした。

⑤ 明日から「毎日続ける」と決めた
ここからが、今日の本当の収穫です。
明日から、構える瞬間のスプリットステップを、毎日続ける。
1日や2日では絶対に身につかない。 何日も繰り返して、体が勝手に動くようになるまで やる。これが、今の自分に必要なステップ。
続けるための3つのルール
| # | ルール |
|---|---|
| ① | 昼トレで必ず「打つ→戻る→構える」を口に出す |
| ② | 毎ショット、構える瞬間にスプリットステップを意識 |
| ③ | 抜け落ちた瞬間に、すぐに気づいて修正する |
特に③が重要。 「抜け落ちた」と気づけるようになる だけでも、確実に進歩しています。

⑥ なぜ「構える瞬間のスプリットステップ」が重要なのか
ここで改めて、スプリットステップの効果を整理しておきます。
- 着地と同時に、 左右どちらにもエッジが立つ
- 体が沈んでいる ので、すぐに動き出せる
- 緊張が抜ける (その場で一度ぴょんと跳ねるリラックス効果)
- 目線が安定 する(小さなジャンプの間、相手の打点を見やすい)
つまり、スプリットステップは 次のショットの反応速度を決める『起点』 。これが踏めないということは、 毎ショット、コンマ何秒のハンデを背負う ことと同じです。
スプリットステップが踏めない= 毎球、1歩出遅れる 。
これに気づいた瞬間、 「毎日続けるしかない」 と腹を括れました。
⑦ 今日の3つの収穫
| # | 気づき | 内容 |
|---|---|---|
| ① | 構える瞬間のスプリットステップは、頭で分かっていても抜け落ちる | だからこそ毎日続ける |
| ② | 動きはクロス+サイドの組み合わせ | 長くクロス、ギリギリでサイド |
| ③ | 「抜け落ちた」と気づける段階に来ている | 修正できれば確実に伸びる |
まとめ:1日では身につかない動きを、毎日積み重ねる
最後に1つだけ。
テニスは、1日で身につく動きと、毎日続けないと身につかない動きがある。
スプリットステップは、間違いなく 後者 。 意識しなくても勝手に踏めるようになる まで、毎日続けるしかない。
今日の昼トレも、結局は「抜け落ちた」で終わった。でも、 「抜け落ちた」と気づける段階 に来ている。あとは 時間と継続 だけ。
明日からも、 「長くクロス→ギリギリでサイド→構える瞬間にスプリットステップ」 を、ひたすら反復します。
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※ この記事は1人のテニスプレーヤーの主観的な気づきメモです。フォームやフットワークの専門的な指導は、信頼できるコーチにご相談ください。