Tennis Practice Notes

テニスレッスン|2人コーチ×8人生徒の良い面・悪い面|遠いボール練習ができない問題と『近いボールはオープン』指摘の振り返り|2026.05.23

テニスレッスン|2人コーチ×8人生徒の良い面・悪い面|遠いボール練習ができない問題

今日は 5月23日(土曜日)

昨日のレッスンは、 コーチ2人+生徒8人 という大所帯。 メインのコーチとサブのコーチ がついてくれて、 返球される確率が増えた のはとても良い面でした。

一方で、8人がコート1面に入ると、ラリーやボレーストロークは 3列構成 になる。結果として、 左右の遠いボール練習はできなくなったのは、やや消化不良ではありました

そして、その意識が出すぎたせいか、 近いボールに対しても遠いボールを打つ意識 で入ってしまい、 振り遅れの球 が出てしまった。先生から 「近いボールはオープンで打つように」 と指摘され、 自分でも理解できている指摘を受けてしまった という、なんとも言えない感覚でした。

2人コーチ×8人生徒レッスン|返球密度と遠いボール練習のトレードオフ


① 昨日のレッスン構成|コーチ2人×生徒8人

まず、レッスンの構成を整理します。

  • メインコーチ: 1人(指導・球出し中心)
  • サブコーチ: 1人(球出し・ラリー相手中心)
  • 生徒: 8人
  • コート: 1面
  • メニュー: ラリー、ボレーストローク 中心

サブコーチがついてくれることで、 球出し以外の場面でもしっかりラリー が成立する。 生徒同士のラリーよりも、返球率の高いラリー が増える、というのが大きな違いでした。


② 良い面1|2コーチで返球密度が上がる

これは間違いなく 大きな良い面

  • 生徒同士のラリーだと、 どちらかがミスすると終わる
  • コーチ相手のラリーだと、 ミスしにくいボールが返ってくる
  • 結果、 1球あたりの練習価値が上がる

特に 「打ったあと、戻って構える」 までを1セットで反復したい今の自分にとって、 同じテンポでボールが返ってくる安心感 は、 ストロークが課題の自分にはいい練習になる可能性があるのですが、続けようと丁寧になりネットにかけてしまって、逆にストロークが続かない ことが起きました。 まだ、修業が足りないと感じました

2コーチ体制は、返球率が高い=練習密度が濃い。

2コーチ体制の良い面|返球密度が上がる


③ 良い面2|人数が多いと色んな人と知り合える

8人いると、 顔ぶれが毎回違う

  • 一緒に練習する人が増える= 球質の引き出しが広がる
  • 異なるレベル・タイプと打ち合うと、 自分の対応力が試される
  • 単純に コミュニティとしての楽しさ がある

「テニスは続けやすいか?」という視点でも、 知り合いが増える環境 はモチベーション維持に直結します。


④ 悪い面1|コートが3列構成になり、左右の遠いボール練習ができない

ここから、悪い面。

8人が1面に入ってラリーやボレーストロークをすると、 コート1面を縦に3列で分けて練習 することになります。

  • 1列の幅は コートの3分の1 程度
  • 結果、 左右への遠いボール練習が物理的にできない
  • 「コートを広く使って動く」 練習ができない

今の自分のテーマは、まさにここ。 「遠いボールに足を使って追いついて打つ」 を体に入れたかった。それができない構成だったのは、純粋に痛かったです。

人数が多い = コートが狭い。これは構造的なトレードオフ。

コートが3列構成になり、左右の遠いボール練習ができない


⑤ 悪い面2|「遠いボール意識」が、近いボールに出てしまう

そして、これが一番もどかしかった点。

3列構成のせいで本来打ちたかった「遠いボール」がやれず、 意識だけが残っている状態 。その意識のまま、 近いボールに対しても遠いボールを打つ準備 で入ってしまう。結果、

  • 振り遅れる
  • タイミングが合わない
  • ボールがネットや浅い場所に落ちる

先生から、

「近いボールはオープンで打つように」

と指摘を受けました。 自分でも理解できていた指摘 だったので、 「あー、それを受けてしまったか」 という、 無駄な指摘を受けてしまったな という気持ちになりました。

「遠いボール意識」が近いボールに出てしまう問題


⑥ 今日の収穫

#収穫内容
2コーチ体制の良さ返球密度が上がり、練習価値が上がる
人数増の良さ色んな人と知り合える、球質の引き出しが広がる
人数増の課題コート3列構成で左右の遠いボール練習ができない
自分のテーマが明確「遠いボールを打てるようになる」が浮き彫りに
指摘の受け止め理解している指摘=テーマが明確な証拠

⑦ 明日からのテーマ

  1. 遠いボール練習 ができる練習機会(球出し・自主練・別レッスン)を探す
  2. 近いボールはオープン を、意識として徹底する
  3. レッスンの コート構成(人数×面数) を選ぶ視点を持つ

まとめ:人数の多さとコートの広さは、トレードオフ

2コーチ × 8人 = 返球密度UP × コート狭くなる。良い面と悪い面が、表裏一体。

昨日のレッスンは、 良い面(2コーチ体制)と悪い面(3列構成)が、同じ構造から生まれている ことを実感した1日でした。

「人数が多くて知り合いが増える」のは確かに良いし、「2コーチで返球率が上がる」のも確かに良い。でも、 コートが狭くなる のは構造的な問題で、これを 「悪い面」と認識しておくこと自体が、自分の練習選びの精度を上げてくれる はずです。

明日からの練習でも、 自分のテーマに合った環境を選ぶ という視点を持ち続けます。

私のテニス人生、 「環境を選ぶ」も実力のうち 🎾


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