Tennis Practice Notes

テニスサークル2度目の参加|一か月の練習で、成長した自分と、6ゲーム制で見えた次の課題|2026.05.16

テニスサークル2度目の参加|一か月の練習で、成長した自分と、6ゲーム制で見えた次の課題

今日(5月16日)は、テニスサークルに 2度目 の参加をしてきました。

1度目の参加から、まだ 1ヶ月 。あのときは、 「相手にならない」 自分でした。技術も、精神も。それが今日は、 多少は、戦える自分 になっていた。一方で、 6ゲーム先取の試合 で次の課題もくっきり見えた。

その振り返りを残します。

テニスサークル2度目|1ヶ月で見えた成長と次の課題


① 1度目の自分|「相手にならない」感覚

1度目に参加したときは、

  • 技術的に :相手のボールの速さに反応できず、ラリーが続かない
  • 精神的に :気持ちで負けて、ミスショットを連発
  • 結果 :自分の練習にもならずに帰ってきた

正直、 「自分の場違い感」 に潰されかけました。サークルって、技術がある程度揃っていないと、 「お互いの練習にすらならない」 ことがある。あの日は完全に、その側にいました。


② この1ヶ月で積み上げてきたこと

それから1ヶ月、地味に積み重ねてきたのは、

派手な変化は1日で起きない。でも、 1ヶ月 という単位で見ると、何かが変わってきている。

1ヶ月の積み上げで見えた変化


③ 今日の心がけ|「自分のできることをやる」

サークル参加にあたって、自分に課したことは1つ。

スプリットステップだけはする。精神的には負けない。

「うまくやろう」「結果を出そう」ではなく、 「自分のできることをやる」 に絞った。

  • スプリットステップは 練習でやってきた動き なので、緊張下でも出る
  • 「精神的に負けない」と決めると、 ミス後の表情・姿勢 が崩れない
  • 結果、 自分のテニスの形 が崩れない

サークルのような場では、 「自分のテニスを保てるかどうか」 が最大の課題。完璧にできたわけではないので、今後も続けたい。


④ 練習も試合も、しっかりできた

今日のサークルでは、

  • 練習 :ラリーが続いて、自分のフォームを確認する時間が取れた
  • 試合 :格上の方とやらせていただける機会があった

格上の相手にでもサーブで寄せ付けなかった こともありました。

サーブが入っているうちは、 自分のサーブゲームは取れた 。これは、ここ数日のフォアハンドで体を止めるで意識してきた 「軸」 の感覚が、サーブにも生きていたのかもしれません。

格上にサーブで寄せ付けない


⑤ フォアとバックの違い|片手フォアの限界と両手練習のアイデア

今日の試合で、もう1つ気づいたことがあります。

バックは『体で打てている』感覚があった。フォアは『手で打っている』感覚しかつかめなかった。

バックハンドは 両手 で打つので、自然と 体幹・脚から運動連鎖 が使えている。一方、フォアは 片手 で打っているせいか、どうしても 腕中心の手打ち になってしまう。

そこで思ったのが、

フォアもバックと同じように『両手』で打つ練習をしてみたらどうか。

両手フォアを実戦で使うわけではないにしても、 両手で打つことで体の使い方を覚えて、その感覚を片手フォアに移植する 。これが、フォアの手打ち癖を直す近道になるかもしれません。明日からの練習で試してみたいテーマです。


⑥ 最後の試合|6ゲーム先取で露呈した課題

最後の試合 で大きな課題が見えました。

状況:3ゲーム先取と思って始めたら、6ゲーム先取だった

試合途中、 2-2の時点 で「これは6ゲーム先取だ」と気づきました。

  • 3ゲーム先取のつもりで体力配分していた
  • 急に 「6ゲーム先取」 と判明
  • そこから、明らかに 体力と集中力が落ちた

結果、 6-2でボロ負け地獄のように苦しい 試合でした。

課題①:太陽の眩しさでサーブが入らない

特に、サーブを打つときの 太陽の角度 が悪く、ボールが見えない瞬間が連発。サーブが入らないと、 自分のサーブゲームは取れない

眩しい角度でも打てるサーブ = 次の練習テーマ

課題②:6ゲーム持つ体力と集中力

3ゲーム先取と6ゲーム先取は、 倍以上の負荷

  • 後半、 精神的に負けないという思いが薄くなる

これは、 練習量と体力作り で埋めるしかない課題です。

6ゲーム先取で見えた課題|眩しさと体力


⑦ 6ゲーム持たせる打ち方|運動連鎖と大きな筋肉

今日の試合で、一番痛感したのが、

6ゲーム続けるには、運動連鎖を効かせた大きな筋肉のスイングが必要。

テニスの打ち方は、

  • 体幹・脚から運動連鎖で打つ
  • 大きな筋肉(脚・体幹)を使う

これが基本です。

腕は 小さな筋肉 。すぐに疲れる。一方、 脚・体幹・お尻 は大きな筋肉なので、 疲れにくく、力が出る

ここ数日のテーマだった 「体を止める」「軸を残す」「クロス→サイド→スプリット」 は、まさに 運動連鎖と大きな筋肉を使うため の練習でした。今日の試合は、それがまだ 試合中ずっと続けられない ことを教えてくれました。

運動連鎖+大きな筋肉のスイング


⑧ 今日の4つの収穫

#収穫内容
1ヶ月で『相手にならない』が消えた練習の積み上げは本物
格上にサーブで寄せ付けないこともあった軸を残す感覚がサーブにも生きた
6ゲーム制で次の課題が見えた集中力・体力・運動連鎖
フォアは手打ち、バックは体で打てる両手フォア練習で体の使い方を移植する

⑨ 明日からのテーマ

今日見えた課題を、明日からの練習テーマに落とし込みます。

  1. 眩しい角度でも打てるサーブ :トスの位置・打点を変えるバリエーション
  2. 6ゲーム持つ体力 :昼トレでステップを継続+全身運動
  3. 運動連鎖を効かせるスイング :脚・体幹・お尻を主役にする意識
  4. フォアも『両手』で打つ練習 :バックの体で打てる感覚を、両手フォアで身につけてから片手に移植する

地獄のように苦しかった試合が、これだけ 明確な次のテーマ をくれた。今日のサークル参加は、 負けたけど大きく実りがあった 1日です。


まとめ:1ヶ月で『戦える自分』に、次は6ゲーム持つ自分に

最後に1つだけ。

1ヶ月で『戦える自分』に。次の1ヶ月で『6ゲーム持つ自分』を作る。

サークル参加は、 練習の答え合わせ 。1度目で見えた弱点を、1ヶ月の練習で1つ消した。2度目で見えた新しい弱点を、また1ヶ月で消していく。

明日からも、地道に積み重ねていきます。

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※ この記事は1人のテニスプレーヤーの主観的な気づきメモです。フォームやフットワークの専門的な指導は、信頼できるコーチにご相談ください。

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